Commitment

まちづくりのこだわり

WHAT

私達がつくりたいのは、
そこに暮らす人々の思いや日常、
そして記憶やつながりが重なっていく
「風景」のようなまちです。
子どもが遊び、誰かと挨拶を交わし、
季節の移ろいを感じる。
そんな当たり前の瞬間が、まちに命を与え、未来へ
と続いていくと私たちは信じています。
自然と都市が調和し、
人と人がやさしくつながる風景をどう描くか。
Quhanが向き合っているのは、
空間を超えた「まちのあり方」そのものです。

Viewpoint 私たちが大切にしている4つの視点

  • 自然と共生する風景づくり

    緑や光、風、水音といった自然の要素は、
    人の心にゆとりを生み出します。
    私たちは、その土地が本来持つ景観や生態系に寄り添いながら、
    人と自然が調和する「まちの風景」を描いていきます。

  • 時間を重ねる価値を意識する

    今日だけでなく、10年先・20年先にも意味を持ち続ける空間を。
    風合いが増し、地域の記憶となっていく設計を目指し、
    「経年とともに育つまち」をデザインします。

  • つながりを生む仕掛け

    立ち話が生まれるベンチ、地域の交流を支える広場、
    異世代が交わる小道、私たちは、空間のなかに
    つながりの芽を忍ばせます。
    それが、まちをあたたかく、心地よくする原動力に
    なると信じています。

  • 「人」から考える空間設計

    まちの主役は、そこに暮らし、関わる人です。
    誰が、どのように、どんな時間を過ごすのか。
    利用者の目線や行動から設計をスタートし、
    思い出に残る居場所をつくります。

Experience ナガラガワギフトビレッジ

「まちづくりの原点」を伝える
リアルなフィールドとして。

気分のいい日も、そうでない日も、
ニュートラルな日も。
ここに来れば、何かが見つかる。何かと出会う。
使い方も、関わり方も人それぞれ。
目的はなんだっていい。
年齢・性別、あらゆるバックボーンに関係なく、
ビジョンを持ってトライできる場所。
地域のみんなが気軽に集まって、情報の発信源に
なっていく。
長良川と緑に包まれたこの空間の合言葉は
「エコロジー&トライアル」。
みんなの持ち味携えて、一緒に夢を叶えましょう。
人も、暮らしも、地域もはぐくむ、
川と緑に囲まれた「緑のアトリエ」。
それが、ナガラガワギフトビレッジです。

ナガラガワギフトビレッジについて

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ご相談やご依頼、ご質問などがありましたらお気軽にご連絡ください。

FROM GARDENS TO COMMUNITIES

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