2024/06/20
こだわりの「ゲート」エントランス
玄関まわりにゲート・スクリーンを設置した外構デザインをご紹介します。
ゲートやスクリーンはデザイン性を向上させるだけでなく、
視線をさり気なく遮ることで防犯性を高めたり、プライバシーを確保しながら
光や風をうまく取り入れることができます。
また、家の外観に一体感をもたせ全体的な美観を向上させます。
▼施工事例の詳細はこちら【アーチのゲートが映えるエントランス】
玄関前には「YKKのリレーリアスクリーン」を設けお洒落なエントランスに。
縦格子を玄関前に設置することで、道路側からの視線をカット。
圧迫感を減らすため、ほどよい抜け感のあるデザインにしました。
直線が全体の景観に調和し、玄関先のアクセントになりました。
荷物を運んだり、風通しを良くするため玄関ドアを開けておきたい、
そんな時でもスクリーンが目隠しになってくれるので安心です。
▼施工事例の詳細はこちら【スタイリッシュなエントランスと緑映えるデザイン】
こちらも、先ほどと同じ「YKKのリレーリアスクリーン」をセレクト。
大判タイルが目を惹くエントランス…
シックで洗練されたお家の雰囲気にマッチした仕上がりとなりました。
エントランス横には緑豊かなスペース。
天然芝には自然石を組み合わせ、四季折々の美しい景観を造りました。
どこか懐かしさを感じさせつつ、現代的なスタイルがミックスされた
唯一無二の外構に仕上がりました。
▼施工事例の詳細はこちら【ライティングが美しい外構デザイン】
こちらは人気のSCカーポートの一部がゲートになったデザインです。
延長した梁がフラットアーチのようになっているので、ファサードが印象的に仕上がります。
(※ファサード…建物の正面から見た外観のこと)
暗くなると、屋根部分に仕込んだ「レールライト」が光り
日中とはまた違った表情を見せ幻想的な空間に変わります。
▼施工事例の詳細はこちら【ワンランク上の外構デザイン】
三協アルミの「Xstyleデザイン」「Xstyleスクリーン」を使用しました。
格子とフレームとの組み合わせが住まいに風格を与えるワンランク上の外構デザイン。
ゲートやタイルなどの色選びはシックなカラーでまとまりを出しつつ、
玄関先を囲った格子はウッド調を選ぶことで重くなりすぎない空間に。
3本のブラックフレームが立体感を生み出しています。
シンプルな直線だからこそ、洗練された美しさが宿る…。
今回ご紹介したゲートやスクリーンは、様々なパーツが用意されているため
立地やご家族のライフスタイルに合わせてカスタマイズできます。
例えば…
「人通りが多いので防犯性を高めたいけれど、解放感も欲しい…」
→圧迫感のある壁ではなく、格子状のスクリーンを組み合わせる
「スタイリッシュで特別感のある外構が理想」
→3本フレームのゲートとスクリーンを組み合わせる
(各パーツのカラーも様々で、外観にマッチしたものをお選びいただけます。)
「かっこいいカーポートが欲しい」
→ゲートとカーポートが一体になったタイプをセレクト
(埋め込みのライトがついたタイプもあります◎)
Quhanでは、お客様の生活スタイルやご希望などを詳しくヒアリングさせていただき
最適なご提案をいたします。
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